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ストレスは髪の敵?

乱れた食生活以外にも、ストレスが薄毛の原因と言われる事があります。
これはきっちりと科学的にも証明がされている事実です。
ここではストレスが髪の毛に悪影響を及ぼすカラクリをご説明したいと思います。

ストレスを感じたとき、皆さんはどのような自覚症状がありますか?
例えば就職活動中の学生さんであれば、
面接などの過度なストレスがかかったときにお腹を下すという人も多いですね。
実はその下痢も薄毛の原因のひとつになるのです。
お腹を下すというということは胃腸の機能が正常でない証拠です。
ご存知の通り胃腸は摂取した食べ物を消化して、栄養として体に取り込む働きがあります。
この機能が正常に働いていないと、
食べた分の栄養をきちんと体に与える事ができなくなります。
そして前述したように、栄養が行き届きにくい髪の毛がさらに弱まるという
負のスパイラルに陥るのです。

他にもストレスで頭痛を感じ、それを「頭に血が上る」と表現される場合もあると思います。
この症状も実は薄毛の原因になるのです。
まずストレスを感じると、人間の毛細血管は細くなります。これが頭痛の原因であり、
高血圧の人であれば血管が浮き出て「頭に血が上っている」状態になるわけです。
人間の栄養は血管を通じて全身に供給されているので、
この通路が細くなれば栄養の配給も効率が非常に悪くなります。
そこで毛根にまた栄養が行き届かなくなるというわけです。

現代社会はストレス社会と言われているように、
ストレスと無縁に生きていくことはほぼ不可能に近いことかもしれません。
どんな業界にいても人間関係は発生しますし、
逆にずっと独りぼっちでいてもストレスが溜まることもあります。
そのなかでできるだけストレスを溜めないように心懸けるのが大切です。
必要以上に自分にプレッシャーをかけない。
本来ならストレスでなかったものを、
自分の思い込みでストレスに変えてしまうこともあると思います。
できるだけポジティブに、ストレスと付き合っていくようにしましょう。